№039 あじフライ

たっぷり大人2人分(=大人2人分+子供1人分)材料

あじ2尾
塩少々
こしょう少々
卵液
卵1個
サラダ油大さじ1
水大さじ1
塩少々
こしょう少々
小麦粉適量
パン粉適量

作り方

1. 切り仕事

1 あじは、良く水洗いし水気を拭き取る。今日は「生食用」の丸々と太ったものが売ってたので即買いでした。※生食用とは刺身でも食べられるくらい新鮮ということ。

2 あじには「ぜいご」という特殊な骨がある。身体の表面に出ていて、調理中も食べる際もとても危険なので、すぐに除外する。包丁の刃を沿わせて、ギザギザしたぜいごをこそげ取っていく。

3 裏側のぜいごも取る。

3 次に胸びれ~頭を落とす。胸びれとはエラのすぐ横から出てる、手みたいな部分(手と思ってしまうのはニモとドリーのせい?)。その手を、裏側も表側もともにバンザイさせて指で押さえ、付け根から包丁を入れ頭を切り落とす。

4 さっき切り落とした部分の腹側にちょうど、コリコリした腹びれがある。その腹びれを三角形に切り取る。

5 4で切ったところから尾に向かって、刃先をすべらせて切腹していく。あまり深く入れずに皮だけ切る感覚。

6 刃を寝かせて、内臓を引っ張り出す。内臓を覆っている膜を破らないように力加減を気を付けながら出すと、まな板も汚れない。ぺりぺりっとはがせます。(破れてドロドロになっても、このあと水洗いするので大丈夫)

7 内臓を出したら、水洗いする。空洞になったお腹の中は、骨に沿って太い血管があるので、刃先を立てて血管をスーッと切る。血が出てくるので、水で洗い流し、キッチンペーパーでふき取る。(この血が生臭い)

8 いよいよ三枚おろし(身·骨·身の三枚)にする。包丁の刃を寝かせて、尾の方から骨と並行に刃を入れ、自分のほうに引くように切る。厚みのあるアジフライになるか、ペラペラになるか、ここで決まってしまう。もし刃の角度が下向きになりバリバリと骨も切ってしまっても、後で骨抜きで抜くので大丈夫。

9 逆側もおろす。

10 三枚おろし完了。

11 骨を取る。

12 皮をむく。包丁で身を押さえ、指で皮をつまみ引っ張る。

13 半分長さに切る。

2. 下ごしらえ仕事

1 塩こしょうを両面にする。

2 小麦粉を両面にまぶす。

3 卵液の材料を混ぜる、あじを卵液にくぐらせる。

4 パン粉をまぶす。

3. 焼き仕事

1 サラダ油を170℃に熱し、キツネ色になるまで揚げる。

2 キッチンペーパーで油を切る。